美術手帖の「サバイブのむすびめ」の記事「文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.1 国立科学博物館の事例から」において、オンライン講座第4回にご出演の真鍋先生(国立科学博物館分子生物多様性研究資料センターセンター長)が当事業に関してお話をされています。

第4回 『展示から生まれる研究』を受講される前に、是非、お読みください。